潰瘍性大腸炎患者の社会人の1日を紹介!

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ゆとりあるリモートワーク環境

みんなの仕事スタイルはどんな感じ?俺の働き方は、いわゆるフルリモート×スーパーフレックスだ。これ、マジで潰瘍性大腸炎みたいな持病持ちには神環境だと思うから、ぜひ参考にしてくれ!

働く時間は自由

スーパーフレックスだから、働く時間は自分次第。朝が苦手なら昼からスタートすればいいし、体調が悪いときは無理せずゆっくり休む。特に潰瘍性大腸炎は調子に波があるから、この自由さは本当にありがたい。

有給も取りやすい

有給は最悪前日に申請してもOK。急に体調が悪化しても、「今日は休みます!」で済むのは助かるよな。変なプレッシャーがないから気楽だし、有給を消化しやすい。

通勤?そんなのいらないぜ

フルリモートだから、通勤時間ゼロ! 満員電車でストレスを感じることもないし、その時間をゆっくり寝たり趣味に使ったりできる。通勤がないだけで生活にかなりゆとりが生まれるんだよな。

残業はほぼゼロ

まだ若手なこともあり、残業は基本なし! もちろん、仕事が立て込んでるときは少しやることもあるけど、毎日終電なんて生活とは無縁だぜ。

出社が必要なときもあるけど……

もちろん出社が必要な日もある。でも、出社のタイミングはかなり融通が利くから安心。事前にスケジュールを調整すれば、ストレスなくやりくりできる。

潰瘍性大腸炎の人にとって働きやすい環境

潰瘍性大腸炎って、通勤中の急な腹痛や体調の波がきついよな。でも、リモートワーク可能な会社ならそういう不安もグッと減る。 家で仕事をすることで、トイレにすぐ行ける安心感があるし、自分のペースで働けるのが大きい。

俺は入社前から潰瘍性大腸炎を患ってたからリモートワーク可能な会社を考えていた。そして入社してからその考えが正しかったことをとてつもなく実感している。だから潰瘍性大腸炎持ちの人には、在宅勤務OKな会社を探すのをオススメしたい。

最後に一言!

仕事環境が整えば、持病があっても楽しく働ける!自分に合った職場を見つけるのは大変かもしれないけど、絶対に無駄な努力じゃないぜ。一緒に、ストレスフリーな仕事生活を目指していこう!

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この記事を書いた人

「経歴」
浪人 → 理系学部卒 → システムエンジニア
「趣味」
サッカー、読書、旅行、K-POP
(特に aespa。推しは ニンニン)
「潰瘍性大腸炎との歩み」
大学入学時に全大腸炎型の潰瘍性大腸炎を診断されるも、リアルダ4錠を服用しながら順調な大学生活を送る。しかし大学4年時、卒論提出直前に再発。元日に入院し、10日間で退院。その後、3か月は症状を抑える。しかし社会人になり、働き始めて2週間後に再発。現在までステロイド治療を継続しながら療養中。約1年間、完全な寛解に至っていない現状と向き合い続けている。
「新たな挑戦」
1年間安静にしても寛解しない中で、「病気と共存しながら人生を楽しむ」ことを決意。ブログを開設し、「潰瘍性大腸炎の不安を一人で抱え込まない」 をモットーに、自身の経験や考えを発信し、同じ病気に悩む方へ勇気と笑顔を届けていく。

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