潰瘍性大腸炎と東洋医学 ~はり灸~(28回目)

27回目からの変更点

・日常的にカボチャ、ささみ、卵を食べても問題無い
・夜の遊びや食事でも体力的な問題なし
・週1のチートdayは量を気を付ければ問題なし
(例:クッキー、ハム、ピザ、紅茶、チョコ饅頭、たこ焼き(ソースマヨネーズあり)、大学芋、チュロス、クラムチャウダー、もんじゃコロッケ、ザージーパイ、鰻お握り、イチゴ饅頭)
・おなかの痛みやヒリヒリはほぼ無し
・夜の食事量(タンパク質源)を若干増やす。(∵睡眠の質向上のため)

27回目からの継続点

・お尻のかゆみ
・夜間覚醒(夜の食事量を増やしたら若干ましになった)

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この記事を書いた人

「経歴」
浪人 → 理系学部卒 → システムエンジニア
「趣味」
サッカー、読書、旅行、K-POP
(特に aespa。推しは ニンニン)
「潰瘍性大腸炎との歩み」
大学入学時に全大腸炎型の潰瘍性大腸炎を診断されるも、リアルダ4錠を服用しながら順調な大学生活を送る。しかし大学4年時、卒論提出直前に再発。元日に入院し、10日間で退院。その後、3か月は症状を抑える。しかし社会人になり、働き始めて2週間後に再発。現在までステロイド治療を継続しながら療養中。約1年間、完全な寛解に至っていない現状と向き合い続けている。
「新たな挑戦」
1年間安静にしても寛解しない中で、「病気と共存しながら人生を楽しむ」ことを決意。ブログを開設し、「潰瘍性大腸炎の不安を一人で抱え込まない」 をモットーに、自身の経験や考えを発信し、同じ病気に悩む方へ勇気と笑顔を届けていく。

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